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献血で料金(費用)を節約!健康診断 > 献血者のメリット
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献血をする場合、採血をするために注射針を刺されることになりますが、注射が好きな人なんて、本当に稀にしかいないと思います。
…というより、できれば針なんて刺されたくないですよね?(笑)
…ただ、ちょっと待ってください。
献血ができる血液センターや献血ルームは、かなり素敵なところなんですよ♪どうして素敵なところなのか、その例を挙げていきますので、ちょっと見てみてください。
- 1.お菓子が食べ放題
血液センター(献血ルーム)に行ったことがある方ならご存知だと思いますが、全国各地の血液センター(献血ルーム)には、献血者に食べてもらうためのお菓子が用意されています。
もちろん、「1人いくつまで」といった制限はなく、食べ放題です。
ちょっと小腹が空いたからと、この食べ放題を目的に献血に行く人もいるそうです(笑)。
2.飲み物が飲み放題
お菓子があっても、飲み物がなければ、多くは食べられませんよね?
ってことで、血液センター(献血ルーム)には、飲み放題のドリンクも用意されています。
どのような形で用意されているのかというと、例えば、自動販売機型。
通常、自動販売機にはお金を入れる部分がありますが、献血ルームに置いてある自動販売機には、その部分に蓋がしてあり、お金が入れられないようにしてあって、飲みたいドリンクのボタンを押すだけで、ドリンクが出てくる、という自動販売機なのです。
お金を入れなくても、ボタンを押すだけでドリンクが出てくるので、好きなだけドリンクを飲むことができます。
3.雑誌や本が読み放題
献血ルームでは、順番待ちで献血を行うため、その間の待合室のようなところがあります。
そこには、色んな本や雑誌が置いてあり、献血を待っている間や、献血が終わってくつろいでいる時に、好きなだけ、置いてある本や雑誌を読むことができます。
4.粗品がもらえる(場合もある)
献血をすると、ちょっとした粗品がもらえる場合もあります。
歯ブラシなどの生活用品の他に、中には、キティちゃんなどのキャラクターグッズがもらえる場合もあり、この粗品を目当てに献血をする人も、いるとか、いないとか…(笑)。
5.美人の看護師、受付のお姉さんに出会える(かも…)
私が行っている献血ルームだけかもしれませんが、受付のお姉さん、看護師さんがちょー美人なんですよ!
「○○な職業とか、△△みたいな職種は、面接では見た目が重要とかウワサがあるけど、ひょっとして献血センターの採用面接も…」
と、思ってしまうくらいです(笑)。
6.献血をすると、他人(世間の人)から評価される
献血はボランティアであり、献血をしなければならない義務なんてものは存在しません。
ですから、献血をしたことがないからと言って、誰かに「なんで献血をしたことがないんだ!」とウルサイことを言われる事もありませんし、注意されることもありません。
…ただ、献血をしていると、他人(世間の人)から評価されることが多いです。
誰かから強制されているわけでもなく、自らの意思で血液を提供したいと思い、注射を打たれに行くのですから(笑)、まぁ、当たり前といえば、当たり前なのですが(;^_^A。
「僕(私)、定期的に献血に行ってるんですよ」
この一言で、周りからのアナタの評価は、かなり上がるはず(笑)。
…と、献血をすると様々なメリットがあるのですが、ここまで話したメリットについては、既に知っている方も多いと思います。もっと魅力的なメリットは、次です。
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